お金や地位や名誉に埋もれるより
どれだけの人を笑顔にしたかを誇りにしたい。
1995年に勝山浩尉智氏が日本で初めて美容目的のために開発した徒手矯正法です。
主な技術は米国式カイロプラクティックやクラニオパシーといわれる頭蓋オステオパシーとよばれている欧米の手技をもとに組立てられています。
これらの手技療法は西洋医学でおこなわれている薬物を使わず体の歪みや内臓の機能低下を改善する自然健康療法として全世界中に広まっています。
お金や地位や名誉に埋もれるより
どれだけの人を笑顔にしたかを誇りにしたい。
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